excessive

1Tのハードディスクをついに買った。友達がヨドバシカメラに行くのに着いていったので、そのついでに。

とは言うものの、携帯サイトのアマゾンで\6000近く安く売っていたのでその場で決済し買いました。(量販店の方々すみません。)
1Tのハードディスクつい1年半くらい前は\10,0000くらいで売っていて、それが見たら今はもう10分の1以下の価格に。

IT技術ってこんな感じで加速していく。手が届かず欲しいかなあと思っているものが、ふと自分の手元にあることがある。

1Tなんて大容量何に使うのかと友達が言った。今までのDVD動画とか音楽だと話したけど、確かに何時間分の録音録画できるんだろうか。全部見ることはあるんだろうか。

過剰 - exessive

欲望を先回りして、過剰な技術が世の中に溢れる。

しかし、中身は実は何もない。ただ新しい箱。何を入れるのか、どんな空間を作り出すのか。文化はそこにあるのか、幸せは…。感動は。

ハイスクールミュージカル

HSM3のチケット前売り券を買った。
新宿ピカデリーだと1と2の無料上映を来週するとのこと。
海外での批評を見てないけどあの目一杯のノリを劇場で見られると思うと・・

居心地の良さ

良いも悪いもない、自由な雰囲気。人の主体性を引き出すような開放的な感じ。

今、家を建てるためにインテリアとかデザインを決める。
制限を持たない、やりたいことやれば出来そうな空間が理想的。人間的にもそんな人間の良さを信じて任せられる人は魅力的ですね。

アサーティブなコミュニケーションと論理性

“使えない奴”を足切りする為の面接テクニックについて

シロクマさんが書いていました。
きっと、アサーティブなコミュニケーションと論理性があるかを試しているのだと思う。

惑うことがあってもそれは問題ない。
それを受け入れ、相手に対して積極的な反応ができるかどうか。

それが論理性で繋がっているかどうかを細かく見るのだと思う。

むろん、面接官の目もタメされていると思うけど・・

アサーティブ・アサーティブネスとは